スポーツ選手の名言集

・準備というのは、言い訳の材料となり得る物を排除していくこと。そのために考え得る全ての事をこなしていく。 イチロー

 

・大切なのは、自分の持っているものを活かすこと。そう考えられるようになると、可能性が広がっていく。 イチロー

 

・同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。 イチロー

 

・気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。 イチロー

 

・少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。 イチロー

 

・何かを長期間、成し遂げるためには考えや行動を一貫させる必要がある。 イチロー

 

・プレッシャーはかかる。どうしたってかかる。逃げられない。なら、いっそのことプレッシャーをかけようと。 イチロー

 

・しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。 イチロー

 

・期待はいくらかけてもらっても構わないんですけど、僕は僕以上の力は出せないので、自分の力を目一杯出すしかないということですね。 イチロー

 

・やってみて「ダメだ」と わかったことと、はじめから「ダメだ」といわれたことは、ちがいます。 イチロー

 

・だれよりも自分が（自分の活躍に）期待しています。自信がなければこの場にいません。プレッシャーがかかる選手であることが誇りです。 イチロー

 

・考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。 イチロー

 

・僕は天才ではありません。なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです。 イチロー

 

・進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですかね。 イチロー

 

・自分のしたことに人が評価を下す、それは自由ですけれども、それによって、自分が惑わされたくないのです。 イチロー

 

・特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。 イチロー

 

・壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。 イチロー

 

・努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうだと思う。 イチロー

 

・ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道 イチロー

 

・今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと遠くの目標は近づいてこない。　イチロー

・キャッチボールをいいかげんにする選手に、いい選手はいない　野村克也

・ビジネスマンも野球選手も３つの敵と戦っている。それは、自分、相手、数字だ。　落合博満

・勝負事というのは、最後は気持ちの強い者が勝つ。　清原和博

・追い込まれたほうが、自分は強い。松坂大輔

・試合で勝ちながら勝ち方を覚えていくっていうのが大事。　古田敦也

・現場には、どこかで腹をくくって決断する人間がいないといけない。　古田敦也

・監督がどういうプレーを好み、どういう形にゲームを持っていきたいのかを感じてプレーするのも選手の能力。　中村俊輔

・挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。　本田圭佑

・スターの上を行くスーパースターとは、 普通なら取れない球も取ってくれと期待される選手のこと。　長嶋茂雄

・自分が一番上まで来られたら、次は一番下になる環境を探したくなるのは当たり前。　中村俊輔

・挑戦することを恐れるな、自分が挑戦しないことを、恐れろ。　マイケル・ジョーダン

・大変という意味は大きく変わるということ。ピンチはチャンスの前触れ。　　星野仙一

・勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。　野村克也

・元気があれば、何でもできる。　アントニオ猪木

・びっくりするような好プレーが、勝ちに結びつくことは少ないです。 確実にこなさないといけないプレーを、確実にこなせるチームは強い。　イチロー

・心が変われば、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。人格が変われば、運命が変わる。　　松井秀喜

・野球は一人ではできない。みんなでやるスポーツだから、チームメイトと心をひとつにしたい。 だからこそ、数字や結果と同じくらい、目に見えない心を大切にする。それが僕のたどり着いた「心の野球」　桑田真澄